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運河筋におけるオカッパリシーバスゲーム用のUnderwaterオリジナルのクラウザーミノーです。
夜な夜な東京の運河筋を闊歩しながら釣りをする自分の姿を投影したフライ名としました(何のヒネリもありません...)。フィールドの想定としては江東区内の小規模運河や芝浦運河ですが(実際にこの場所で使用しております)、どんなフィールドでも使用できるでしょう。
後述する理由からチューブフライの構造にしており、フライを軽くするためにボディはプラスチックのインナーチューブ(スリーブ)のみの構成で、メタルチューブなどのアウターチューブ(スリーブ)は使用しておりません。2.5mmほどのチェーンボールアイを装着し、ウイングのカラーはチャートリュースで、水切れのよいシンセティックマテリアルとなります。全長は約6cmほどで、ボディ単体で約0.35g、ジャンクションチューブ(スリーブ)とフックをセットした状態で約0.55-0.60gほどです。
ジャンクションチューブとフック(ルーターでバーブを削った管付きチヌ5号)をセットにした1本売りとなります
港湾部の運河は遊歩道になっている箇所が多く、ランニングや散歩の人が頻繁に通りかかります。キャスティングの際に周辺を確認することはもちろんですが、万が一事故が起きたときでも被害を最小限に抑えるため、可能であればバーブレスフックを使用することをおすすめします。
ただし、釣りの視点で考えると、ここに大きな問題があります。
運河には多くの場合柵が設置されています。ルアーフィッシングの場合はさほど影響ありませんが、胸から腰辺りに腕を動かすフライフィッシングでは柵がとても邪魔になります。それと、柵が邪魔になるのはキャスティングに限ったことではなく、ランディング時にも大きな影響があります。柵があるためロッドを立て気味にしないとネットインできないのです。ただでさえ激しくエラ洗いするシーバスです。バーブレスフックの場合、このときに外れてしまうことがとても多くなります。
こうしたシチュエーションには、フッキングしたあとにフックがフリーになり、ショートシャンクのフックでファイトできるチューブフライの構造がベストマッチです。また、運河の場合は護岸沿いや橋桁付近をタイトに狙うことが多く、針先の消耗も激しいです。これもまたチューブフライであればフックの交換は容易です(バーブレスフックが嫌な場合もお好きなフックに差し替えてください)。
タックルはお好きにどうぞなのですが、店主は狭い運河だと#6もしくは#8の短めのグラスorグラファイトロッドにフローティングもしくはインタミが多いです(どちらかというとインタミのほうがおすすめ)。ロールキャストがしやすいよう、少し重めのラインがよいでしょう。ティペットは0X程度をおすすめします。ナイトシーバスの場合は太いティペットでも影響ありませんが、このフライは軽いので02Xくらいの太さだと泳ぎに影響します。
今現在、カラーは実績のあるチャートリュースのみですが、他のカラーのリリースも予定しております(今春(2022年)テスト後にリリース予定)。いずれにせよ、透明度の低い運河で夜釣りをする場合は、膨張色・派手めのカラーの実績が高いです。
本アイテムはより良いものをお客様へお届けするため、日々行う実釣テストのフィードバックをもとに改良に努めております。そのため、使用するマテリアルやバランスなど細かい仕様変更が発生する場合があります。また、掲載画像もその都度更新するよう心がけておりますが、反映までにお時間がかかる場合もございます。その旨ご了承ください。大きな変更が入る場合は、別バリエーションまたは別アイテムとして販売いたします。